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どうして外反母趾になるの?

どうして外反母趾になるの?

靴で足の指が圧迫されるため

外反母趾は突然なってしまうことはほとんどありません。少しずつ足の親指の付け根が出できて、ひらがなの「く」のような形になってしまいます。ただ、最初のうちはなかなか気づきません。痛みが出てきてから外反母趾になったと気づく人が多いです。

そして、外反母趾の原因としてよくあるのが靴です。先が細くなっているデザインの靴を履くと、足の指が圧迫されるでしょう。

たまに履くくらいであれば、それほど問題ありません。しかし、毎日のように先が細いデザインの靴を履いて圧迫されることで、次第に足の骨が変形してしまいます。

また、先の細いデザインの靴というのは、主にハイヒールです。そのため、外反母趾になる人のほとんどが女性だということも頷けるでしょう。

ハイヒールは先が細いだけでなく、つま先に体重がかかる構造になっています。足の裏の面積全体のうち約5分の1の部分で全体重を支えているわけです。そう考えると、つま先にかなりの負担がかかっていることが分かるでしょう。

 

もともとの足の形や生活習慣

外反母趾に悩む人の中には、普段はハイヒールを履く機会はあまりないという人もいるかもしれません。その場合には、靴以外のことが原因になっている可能性が高いです。

例えば、もともとの足の形により、外反母趾になりやすい人もいます。大半の人は、足の指は親指がもっとも長いでしょう。しかし、稀に人差し指の方が長い人もいて、外反母趾になりやすいと言われています。関節や筋肉量なども関係しているかもしれません。

関節が柔らかい人や緩い人は外反母趾になりやすいです。遺伝による影響もあるかもしれません。生まれつき、外反母趾に近い足の形の人もいるでしょう。

また、生活習慣などについても注意が必要です。歩く機会が少ない人だと、筋力が低下して扁平足になって足底のアーチ構造が崩れやすいと言われています。

そうなると、体重がかかるバランスが悪くなり、外反母趾の原因になるかもしれません。外反母趾を防止するには、なるべく普段から歩く機会を作ることが大事です。